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しつけDOG(愛犬のしつけ) 犬のしつけについて考えましょう!

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室内犬との歴史 犬のしつけ


我が家のわんこ達のしつけについて、改めて考えてみようと、
犬のしつけについて色々と調べだしたのですが、
今は、インターネットで調べようと思えば、色んなことを調べることができます。

本当に便利な時代ですね。

ヨーロッパ諸国と比べれば、室内犬との歴史は圧倒的に浅いため、
犬のしつけに関する意識は「日本は非常に遅れている」のだそうです。

また、科学的な見地から見た場合、
「何が本当なのかまだ解明されていない」ということを頭に入れておけば、
何でもかんでも鵜呑みにして、よかれと思ってしたことが、
逆に人もわんこも不幸になってしまうというようなことは
防げるのではないでしょうか?

ただ、色んな情報がありすぎて、どの情報が正しいのか、
逆にわからなくなることも。

玉石混合というやつですね。
実際にわんこさんは喋れませんから、事実はどうなのかはわかりません。


私の室内犬との生活は、かれこれ26年になるので、
しつけは自己流で行っていたのですが、改めて情報を集めてみると、
自分の知識はかなり古くなっていることに気づきました。

ですので、何につけても頭から100%信用したりすることなく、
最終的には自分で判断することが大事だと思います。

私は、自分にも愛犬にも優しいしつけを目指します。
犬 しつけ | 投稿者 hanako2012 11:23 | コメント(0) | トラックバック(0)

犬のしつけを考える



うちのわんこたちは、当然困ったことも多少はありますが、
普段はそれなりに良い子たちなので、毎日可愛がってはいるつもりでも、
なんとなく毎日「忙しい忙しい」と、
正面から向き合っていなかったことに気づいたのです。

しつけ=毎日の訓練=コミュニケーションなのではないかと。
私は自他共に認める「親バカ」で、
普段から可愛くてしかたがないわんこ達ですが、
ちゃんと言うことを聞いてくれると、よりいっそう愛しくなりますよね。

我が家も愛犬のしつけを改めて見直すことにしました。

そこで、「犬のしつけ」について色々と調べだしたのですが、
医学の分野でも、昔は常識だったことが、最近の科学でそれは間違いだったと
いうことが色々と発見されていくのと同じで、
犬の脳や行動心理学といわれる部門でも、いろんな発見がなされているようで、
時代と共に、動物の学問も今は色んな説があるのですね。

ですので、まずは、何でも鵜呑みにせずに「本当なのかな?」と
「その情報は、古くないのかな?」と考え、
自分なりに調べてみることをお勧めします。

どちらにしても、しつけの目的は、
「わんこも人も幸せになること」なのですから・・・。

毎日訓練する時間を設けることによって、深いコミュニケーションがとれますし、
教えたことが出来れば、私が嬉しいのはもちろん、わんこ達も嬉しい。

私は、そんな愛犬のしつけを目指します。



犬 しつけ | 投稿者 hanako2012 11:43 | コメント(0) | トラックバック(0)

犬のしつけについて


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

犬といえば、いつもはどこにいるイメージがありますか?

昔は番犬的な存在として、外にいるのが当たり前でしたね。



それでは、現在はどうでしょう。

お家の中にいるイメージなのではないですか?

そう、いつのまにか

犬といえばお家の中で家族として一緒に生活するのが

当たり前の時代にと変わってしまいました。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

でもこれが、愛犬の問題行動で悩む人が増えた

原因のひとつなのだと思います。



いつでもお家の中にいるのですから、

外につながれていたわんこさんと比べると

圧倒的に接する時間も当然長くなる上に、

家の中を自由に動き回れるので、

粗相やいたずらの被害は家中に及びます。



中には、手がつけられないほど深刻な問題を

抱えていらっしゃる方も・・・・・・。



でも、ちょっとしたことくらいだと、

「直して欲しいな」と思いながらも、

何となくそのままにしてしまって

いるのではないでしょうか?

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

そして、もうひとつ。

日本人が室内犬と暮らし始めたのは、

つい最近のことなので、

圧倒的に歴史が短いということにも

原因があるのではないかと思います。



外で番犬としてつながれていた犬については、

子供の頃から親の飼育法を見て育ってきたので、

飼育法はなんとなくわかっていますよね。

(その飼育法がたとえ
  正しくはなかったとしても・・・・・・)



ですが、室内犬に関しては、

全く経験がない人が多いのです。

予備知識がないので、何もかもが初めてのことばかり。



そりゃー、上手に育てられないのも当然ですよ^^;

知らないのですから、仕方ありません。



だから、あなたは悪くない。

もちろん、わんこさんも悪くないのです。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

しつけは、子犬の頃(家に迎えた瞬間)から

はじめるのが理想ですが何歳になっていた

って遅くはないのではないでしょうか?

まずは、わんこさんのことを

「知る」ところから始めてみてはどうでしょう!

愛犬のしつけの近道になるはずです☆★☆

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日記 | 投稿者 hanako2012 16:58 | コメント(0) | トラックバック(0)